自立型の“安定感”と安定器型の“便利さ”の、
イイトコどり構造。
自立型と安定器型を組み合わせた門扉。使用環境によって全開半開を使い分けることができる。
安定器型2連よりも安定性が高く、大開口にも対応。自立型2連よりも門扉の厚みが少なくて済む。
引門扉
自立型門扉が安定器型門扉を支えます。
開閉時の形態にバリエーションを
持たせることが可能に。
自立型門扉を壁として、安定器で連結できます。自立型は単体での自立安定が可能なので、安定器を先に開閉させた状態(自立型に依存します)での、段階的な開閉作業も可能です。
用途に合わせて開閉パターンを選べる
安定器型のみ開けて固定可能。
交通量に合わせて、開閉の使用状況をコントロールできます。