GATE DIVISION

常識で計る大型よりもっと大きい。
その可能性もまた、更に大きい。

現状で大開口が必要なところはもちろん、
これからは施設の出入口を大開口に設計しても大丈夫。

PRODUCT_APPLICATION_UPSIZING

製品紹介_適用構造

適用構造(サイズ)

大型化

門扉のサイズが大型になっても、ハイスペック・ゲートの性能は損ないません。大型に適した設計と施工技術で、ニーズに応えられます。
すでに数々の大型、超大型門扉の納入実績があり、その設計施工・運転・メンテナンスの経験値を活かし独自の製品化を展開してきました。あらゆる施設の、あらゆる大型ニーズにお応えできます。

適用構造(サイズ)

大型門扉30m〜100mまで

30m〜100mの門扉サイズは、空港などの一部特殊な施設を除いては建築業界ではほぼ造られていません。今は一般的に、需要が無いということなのでしょうか?
我々はこのデータが潜在的なニーズがないことだとは考えていません。これまでは技術的に製作が困難である常識から、設計段階で開口サイズを大きくする発想に至っていないのだと考えています。
このサイズの門扉の製作が可能になると、施設の機能が変わり、利用者の使い方、楽しみ方も変わり、物流や集客の効率も変わります。施設が変われば、世の中が変わります。ハイスペック・ゲートなら研究開発機構、軍需施設、政府機関、物流拠点、アミューズメント施設など、大型サイズの門扉製作に十分に対応できます。

門扉サイズの定義

適用構造(サイズ)

超大型門扉100m以上

100m以上の門扉が必要なケースは今はまだ稀です。超大型門扉は開口サイズに対して広大な収納の敷地が必要ですが、飛行機などの大型の乗り物が通過する空港施設等には今も必要な門扉です。国交省、防衛省が主体として関わる重要施設等にも、今後その必要性は高まると考えられます。ハイスペック・ゲートは、このサイズでも電動/手動開閉の切替が可能。停電や有事の際にも手動開閉ができる高い技術力を有しています。(テロ対策にも対応可)

■ 超大型門扉(100m以上)

飛行機などの大型の乗り物が通過する空港施設等に必要な門扉です。このサイズでも、電動/手動開閉の切替が可能です。