ヴィクトリーナ姫路は、日本初のプロバレーボールチームとして2016年に設立されました。「姫路から世界へ」をスローガンにチームとしての頂点を目指すと同時に、生涯を通して楽しめるバレーボールを様々な世代に向けて、教育、
育成、啓蒙しています。
2012年ロンドン五輪で銅メダルを獲得した女子日本代表監督を務めた姫路市出身の真鍋政義さんがゼネラルマネージャー、元日本代表セッターの竹下佳江さんが監督としてチームはスタートし、2018年/19シーズンにはV2リーグに初参入して優勝、現在はV1リーグに昇格してプレーされています。
同じく姫路を創業とする当社は、2020年度ゲート事業部では国内全エリアへの納入を実績化し、国内企業のみならずカナダ大使館様や米軍にもゲートを納入しており、今後国内外へさらなる業務拡大を目指してまいります。
来シーズンのご活躍をお祈りするとともに、これからもヴィクトリーナ姫路を応援してまいります。
2021年7月選手の方との記念撮影